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アンペア・ワット 変換計算機
電流(A)と電圧(V)から、直流、単相交流、三相交流回路の有効電力(WおよびkW)を素早く正確に計算します。
Calculator Inputs
CALCULATED
Power Result
Real Power (W)
2300.00 W
Kilowatts (kW)
2.3000 kW
計算機の使い方
- 電源タイプを選択 直流 (DC)、単相交流 (AC)、三相交流 (AC) のいずれかを指定します。
- 電流と電圧を入力 流れる電流(A)と電源電圧(V)を入力します。
- 力率を設定(交流のみ) 交流回路の場合は力率(通常ヒーターは1.0、モーターは0.8〜0.9)を入力します。
- 電力を確認 ワット (W) および キロワット (kW) の計算結果が直ちに表示されます。
計算公式
回路形式別の電力算出公式:
- 直流 (DC): P = V × I
- 単相交流: P = V × I × PF
- 三相交流 (線間電圧): P = √3 × V × I × PF
P: 電力(W)、V: 電圧(V)、I: 電流(A)、PF: 力率
計算例
単相200V回路で力率1.0、10Aを消費する機器の場合:
- 公式: P = V × I × PF
- 計算: P = 200 × 10 × 1.0 = 2000 W (2 kW)
この機器の消費電力は2000W(2kW)です。
よくある質問
電圧なしにアンペアからワットを計算できないのはなぜですか?
アンペアは流れる電気の量(流量)、ワットは仕事率(消費エネルギー)です。電気を押し出す力である「電圧」がなければ、総電力を特定することはできません。
単相交流でワットを求めるには?
電圧×電流×力率(P = V × I × PF)で求めます。電熱ヒーターなどの純抵抗負荷では力率が1.0のため、純粋にボルト×アンペアとなります。
ワット(W)とキロワット(kW)の違いは?
1kWは1,000Wです。ワットの数値を1,000で割ることでキロワットに換算できます(例: 2,300W = 2.3kW)。
三相の計算式に√3が出てくる理由は?
対称三相交流では各相が120度ずつ位相がずれているため、線間電圧と相電圧の幾何学的比率として√3(約1.732)が乗算されます。
直流(DC)回路に力率はありますか?
いいえ、直流には周波数の波や位相差が存在しないため、力率は常に1.0(P = V × I)となります。
発電機やトランスの選定との関係は?
発電機や変圧器は通常kVA(皮相電力)で表記されます。求めたkWを力率で割ることで、必要なkVA容量が分かります。
免責事項
本計算ツールは教育および概算計画のみを目的として提供されています。電気設備工事や設計の最終決定前に、必ず有資格の電気技術者や内線規程・各規格をご確認ください。