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オームの法則 計算機
電圧、電流、抵抗、電力のうち既知の2つの値を入力するだけで、オームの法則とジュールの法則に基づいて残りの2つの値を瞬時に算出します。
Enter Two Values
Enter exactly two values to calculate the others.
Results
Voltage (V)
-- V
Current (I)
-- A
Resistance (R)
-- Ω
Power (P)
-- W
計算機の使い方
- 2つの既知の値を選択 電圧(V)、電流(I)、抵抗(R)、電力(P)のうち、判明している2つの値を確認します。
- 数値を入力 該当する入力欄に数値を入力します(他の2つの欄は空欄のままにしておきます)。
- 計算結果を確認 残りの2つの値と、計算に使用された公式が即座に表示されます。
計算公式
オームの法則は、導体を流れる電流が両端にかかる電圧に比例することを示します:
V = I × R
電力(ジュールの法則)の基本式:
P = V × I
これらを組み合わせることで4つの変数を相互に求められます:
- 電圧 (V): V = I × R = P / I = √(P × R)
- 電流 (I): I = V / R = P / V = √(P / R)
- 抵抗 (R): R = V / I = V² / P = P / I²
- 電力 (P): P = V × I = V² / R = I² × R
計算例
電源電圧200Vで抵抗値が20Ωの電熱ヒーターの場合:
- 条件: V = 200 V, R = 20 Ω
- 電流: I = V / R = 200 / 20 = 10 A
- 電力: P = V × I = 200 × 10 = 2000 W (2 kW)
電圧欄に200、抵抗欄に20を入力すると、電流10Aおよび消費電力2000Wが自動算出されます。
よくある質問
オームの法則とは何ですか?
導体に流れる電流(I)は電圧(V)に比例し、抵抗(R)に反比例するという電磁気学の基本法則(V = I × R)です。
オームの法則と電力の公式の違いは?
オームの法則は電圧・電流・抵抗の関係を表し、電力の公式(P = V × I)は消費されるエネルギー率を表します。2つを連立することで任意の値を導出できます。
なぜ2つの値だけで計算できるのですか?
V、I、R、Pの4つの値は物理的に固定された2つの方程式で結ばれているため、任意の2つの変数が決まれば残りは一意に決定されます。
交流(AC)回路でも使えますか?
白熱電球や電熱器などの純抵抗負荷ではそのまま有効です。モーターなどコイルやコンデンサを含む回路では、抵抗Rの代わりにインピーダンスZを用い、力率を考慮する必要があります。
負(マイナス)の数値は入力できますか?
いいえ、本計算ツールは正の実数(スカラー量)の入力に対応しています。
電球のフィラメント抵抗が点灯時と消灯時で異なるのはなぜですか?
金属導体は温度が上がると電気抵抗が高くなる性質があるためです。冷えている消灯時よりも、高温発光している点灯時のほうが大幅に高い抵抗値を示します。
免責事項
本計算ツールは教育および概算計画のみを目的として提供されています。電気設備工事や設計の最終決定前に、必ず有資格の電気技術者や内線規程・各規格をご確認ください。