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ワット・アンペア 変換計算機
直流、単相交流、三相交流回路における電力(WまたはkW)と電圧から、流れる電流(A)を瞬時に計算します。
Calculator Inputs
CALCULATED
Current Result
Current (I)
10.0000 A
計算機の使い方
- 電源タイプを選択 直流 (DC)、単相交流 (AC)、三相交流 (AC) のいずれかを選択します。
- 電力と電圧を入力 電力値(WまたはkW)と電源電圧(V)を入力します。
- 力率を設定(交流のみ) 交流回路の場合は力率(PF: 0.01〜1.0)を指定します(ヒーター等の抵抗負荷は1.0)。
- 電流値を確認 計算された電流(A)が即座に表示されます。
計算公式
回路形式別の電流算出公式:
- 直流 (DC): I = P / V
- 単相交流: I = P / (V × PF)
- 三相交流 (線間電圧): I = P / (√3 × V × PF)
P: 電力(W)、V: 電圧(V)、I: 電流(A)、PF: 力率
計算例
単相100V、力率1.0で定格消費電力1200Wの電気ケトルの場合:
- 公式: I = P / (V × PF)
- 計算: I = 1200 / (100 × 1.0) = 12 A
この機器には12Aの電流が流れます。
よくある質問
直流(DC)でワットからアンペアを求める計算式は?
電力を電圧で割るだけです(I = P / V)。例えば12Vバッテリーで120Wの機器を使用すると10Aが流れます。
交流回路で力率が必要な理由は?
交流では誘導性負荷(モーター等)によって電圧と電流に位相差が生じます。実際の有効電力を流れる電流に換算するために力率(cos φ)が必要です。
力率が分からない場合はどうすればいいですか?
電熱器や白熱灯は1.0、一般的なモーターやエアコン等は0.8〜0.85を目安とするのが一般的です。
三相回路にはどの電圧を入力しますか?
線間電圧(三相200Vなど)を入力してください。公式内の√3(約1.732)により相電圧へ自動換算されます。
キロワット(kW)も直接計算できますか?
はい。単位の選択プルダウンでWとkWを切り替えて入力できます。
電流値は配線設計にどう関係しますか?
電流の大きさによって電線の許容電流とブレーカーの容量、そして電圧降下の大きさが決まります。
免責事項
本計算ツールは教育および概算計画のみを目的として提供されています。電気設備工事や設計の最終決定前に、必ず有資格の電気技術者や内線規程・各規格をご確認ください。